KANA-BOON/talkingとシナリオアート/ナナヒツジの高感度撮影されたMVを公開!
11月11日に発売のKANA-BOON/talkingとシナリオアート/ナナヒツジの
高感度撮影されたMVを公開しました。
2012年に開催された「キューン20イヤーズオーディション」をきっかけに
メジャー・デビューを果たしました。
現在も、同レーベルで活動を続ける、KANA-BOONとシナリオアートが、
今回はフジテレビ「ノイタミナ」などで放送中の
アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」にて
オープニングテーマとエンディングテーマで競演しています。
今回は、スプリット・シングルとしてのリリースとなっています。
制作された楽曲のMVをまたがって、ひとつのストーリーとなるMVを公開しましいた。
MV監督をつとめた多田卓也さんは、
SFミステリーをモチーフに、それぞれの楽曲に、相応しい空間での
MVを企画したとのことです。
KANA-BOONは、近未来のクローン研究施設で、
シナリオアートは、幻想的な深い森となっています。
どちらの作品も非現実でミステリアスな世界観を狙っていて、
夜の暗闇をいかしたシーンをメインにしています。
撮影で使用しのは、ソニーの一眼カメラ「α7S」を使用しています。
α7Sの高感度性能と、ダイナミックレンジの広さにより、コントラストのある
美しいトーンで、KANA-BOONと、シナリオアートの素晴らしい
演奏シーンが撮影されています。
2作品のストーリーシーンは、時間の制約があるために、
怒涛のスピードで撮影を重ねたとのことです。
ハンディによる視点アングルをはじめに、様々なアングルをスピーディーに
撮影することができています。
一般の方が使う、民生機でありながら、作り込んだ世界観も表現できる
カメラと多田卓也さんは語っています。
ソニーの一眼レフカメラは素晴らしいですね!
ちなみに、ソニーの一眼カメラ「α7S」が気になる方は、
こちらをチェックしてみて下さい。
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ちなみに、MVの撮影のメイキング映像がこちらです。
引用:https://youtu.be/A1iJIwHQ8MA
ソニーの一眼カメラ「α7S」の好感度撮影には驚きです。
真っ暗なところで、ここまでの撮影ができるようです。
KANA-BOON/talkingとシナリオアート/ナナヒツジのMVはこちらです。
【KANA-BOON/talking】
引用:https://youtu.be/ziZzVDP5Ezc
【シナリオアート/ナナヒツジ】
引用:https://youtu.be/WBMR5UsFhHc
どちらも、いい仕上がりのMVとなっています。
11月11日にリリースの
スプリット・シングル「talking/ナナヒツジ(KANA-BOON/シナリオアート)」が気になる方は、
こちらをチェックしてみて下さい。
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参考にしてみては如何でしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。