1月15日に、家入レオさんがニューシングル「Hello To The World」の

MVをYouTubeで公開しました。

 

2015年に、ドラマの主題歌として10枚目のシングル「君がくれた夏」が

ヒットした家入レオさんが、約半年ぶりとなる

2016年の第一弾シングル「Hello To The World」の発売を2月17日にひかえて、

MVを完成させています。

1日15日に初公開されています。

 

新曲「Hello To The World」は、元Superflyの多保孝一さんを

サウンドプロデューサーにむかえて、家入レオさん自身が久しぶりの

アッパーなロックナンバーとなっています。

 

「Hello To The World」のMVは、家入レオさんの歌詞世界を投影する形で、

きっかけを見つけられずに、退屈な学校生活を送る女子高生3人が、

教室の黒板に書き残された「Hello To The World」の言葉に勇気をもらって

外に駆け出して、それぞれ思い思いのカラーパウダーを、

手にとって無機質だった、日常や臆病だった自分自身にさよならをつげます。

未来、自分自身を楽しく鮮やかに彩っていくストーリーとなっています。

 

MVの撮影の舞台となったのは、静岡県に実在する高校とのことです。

大晦日、間近に行われた撮影当日は、冬晴れに恵まれた

天候の中で撮影ははじまったとのことです。

 

校舎の屋上で、MVとしては、家入レオさん初となるバンド編成での

パフォーマンスシーンを撮影しています。

今回、パフォーマンスをサポートしたのは、2015年5月から開催された

全国14都市15公演をめぐった家入レオさん自身の

4thワンマンツアーのバンドメンバーとのことですね！

 

撮影は、終始和やかなムードの中で、順調に進み、屋上近くで練習中だった

吹奏楽部に所属する在校生も、多数見学に訪れて、

家入レオさんも撮影の休憩時間に進んで声を掛けて、

学生たちとの交流を深める場面もあったとのことです。

 

また、表題曲「Hello To The World」は、

TBS系テレビ「CDTV」2月度、3月度のオープニングテーマ曲に決定している

ほかには、NHKみんなのうた2016年2～3月「オバケのなみだ」、

フジテレビ系月9ドラマ「恋仲」の劇中でも、使用されて話題となっている

「君がくれた夏」のピアノバージョンが収録されているとのことです。

 

「Hello To The World」のMVと、メイキング映像が収録された初回限定盤A、

ボーナスディスクに、スタジオ録音による初の洋楽カバー2曲が収録された

2CD仕様の初回限定盤B、ボーナストラックが1曲収録された

通常盤の3形態でリリースされるとのことです。

 

ちなみに、公開されたMVの動画はこちらです。

引用：https://youtu.be/Mbz7Li1xtnM

 

かなりロックな感じになっていますね！

2月17日のニューシングル「Hello To The World」の発売が楽しみです。

 

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参考にしてみては如何でしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました。