あさイチ・スゴワザQ「キッチンバサミ活用術」で祐成陽子が提案したDH-2501とは
あさイチ・スゴワザQ「キッチンバサミ活用術」で祐成陽子さんが提案した、
カーブキッチンバサミ(DH-2501)が紹介されて話題です。
あさイチでの、おすすめのキッチンバサミの使い方は、
サンドイッチ、ピザ、お好み焼きの切り分けまで、キッチンバサミを使っていました。
あさイチのポイントとしては、
・ピザや、お好み焼きを分ける⇒トッピングだけが取れたりしない。
・サンドイッチをつくる⇒パンがつぶれにくい。
・キノコを切る⇒石づき、などを取りやすい。
・冷凍肉を切る⇒使う分だけ切れて、便利ですが、あまりにも分厚い肉は切れない。
・しそを切る⇒包丁より、ハサミの方が香りが残って、美味しく調理できる。
となっています。
それでは、料理家の逸品 カーブキッチンバサミ(DH-2501)とはどんなものなのか?
まな板いらず、包丁のようなキッチンバサミで、野菜から、肉、加熱した食材まで、
様々な食材のカットが得意なキッチンバサミです。
カーブがついた刃先は、食材を逃がすことなく使いやすさは抜群です。
ハサミを立てて使えば、厚みのあるお肉料理も、
お鍋の中の調理中の食材だって簡単にカットできます。
手際の良さをアップして、日々のキッチンライフを心地よくしてくれる
ツールがキッチンバサミです。
<便利なポイント>
食材を切ることに適したカーブ状の刃先で、
テーブル上での切り分けにも使えるようなデザインです。
提案者は、祐成陽子さんで、「祐成陽子クッキングフードセミナー校長」です。
1975年に、テーブルコーディネートも学べる世界の料理、お菓子の教室を主宰して、
1976年に、料理、製菓器具、材料の専門店をはじめます。
それらを使った、講習会も人気を集めて、行列ができるほどの繁盛店に成長しました。
その後、カフェや企業のメニュー開発や、コンサルティングも手がけて、
各方面のメディアに取り上げられます。
1988年に、日本で初めてのフードコーディネーター養成校
「祐成陽子クッキングアートセミナー」を設立しました。
キッチンバサミは、使い方によっては便利に使えるモノです。
料理研究家の方がテレビや雑誌でこぞってすすめていたので、
興味をもつ方も多いようです。
今までは、皮が滑って切りにくかった鶏肉や、干しイカなどスイスイ切れます。
鯖の切り身なども、骨ごと難なくカットできます。
刃にギザギザがついていて、適度なカーブが切るものをしっかり挟んで、
滑ることなく切れます。
持ち手も、しっくりくるデザインで、力を入れてカットしても痛くなりません。
力自体を、ほとんど使いません。
今までの、100均のハサミだと、親指の付け根にくっきり跡が残ってしまいがちですが、
二人分の料理ぐらいなら、まな板もいらないで時間短縮で料理ができます。
使ってみると、キッチンバサミが100均で十分と思っていた概念が払拭されるでしょう。
祐成陽子さんが提案した、料理家の逸品 カーブキッチンバサミ(DH-2501)が、
気になる方は、
こちらをチェックしてみて下さい。
⇒カーブキッチンバサミ(DH-2501)のアマゾン公式サイトへ
同様の仕様の商品はこちらです。
⇒関孫六 カーブキッチン鋏(DH-3313)のアマゾン公式サイトへ
参考にしてみては如何でしょうか。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。