「ねこあつめ」海外でも人気!攻略やレアねこで癒し系アプリゲームとは
「ねこあつめ」が海外でも人気のようです。
攻略はどうすればいいのか?
レアねこを集める癒し系アプリゲームです。
ねこを庭先に集めて楽しむスマホやiPhoneの
アプリゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めているようです。
現在は、日本語版しか公開されていないのですが、
最近のダウンロードは、3~4割が海外からとのことです。
ユーザーインタフェースが手軽なので、日本語が分からなくても
操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで
人気に火がついているようです。
「ねこあつめ」は、庭先にねこを呼んで眺めるだけの癒しゲームです。
ねこが好きそうなグッズを庭先に置いて待つのが基本です。
エサや、オモチャの種類によって、さまざまなねこが遊びに来てくれて、
庭が「ねこ」だらけになるという単純なゲームです。
ユーザーインタフェースの文字は、ほとんどが平仮名で、
メニューは、イラストアイコン付きで、オモチャや、エサは
画像から選ぶことができて、操作に迷いにくいつくりになっています。
おそらく、日本語が分からない人でも、分かりやすく理解できるので、
海外でも人気になっているようです。
海外のユーザーも日本のユーザーと同様に、ねこを庭先に集めて、
その画像をSNSにアップするなどして楽しんでいるようです。
「#nekoatsume」で、Twitterで検索すると、
各国のユーザーが庭先の画像などを投稿して楽しんでいる様子が分かります。
中国の短文投稿サイト「Weibo」にも投稿が集まっているほかに、
英語圏の、ソーシャルニュース&掲示板サイト「Reddit」でも、
「ねこあつめ」が話題になっているそうです。
開発会社のヒットポイントでは、海外でのプロモーションは行っておらず、
人気を集めた理由は分からないようです。
ねこが世界中で愛されている動物であることが一番の理由ではと推測しています。
ゲーム内のねこのデザインが海外でも受け入れているようで、
ゲーム内容もシンプルで、言葉を理解していても、理解していなくても
楽しめる内容になっていることがヒットの大きな理由ではと思います。
「ねこあつめ」でできることは、
【おかいもの】
引用:http://nekoatsume.com/games/neko/images/ss_shop.png
ねこを呼ぶための グッズが購入できます。
購入に使う「にぼし」は、庭先に来てくれるねこが置いていってくれるので、
課金しなくても大丈夫です。
【お礼にぼし】
引用:http://nekoatsume.com/games/neko/images/ss_niboshi.png
【ねこてちょう】
引用:http://nekoatsume.com/games/neko/images/ss_book.png
庭先にきてくれた「ねこ」のデータが保存されます。
ねこに名前をつけることも可能です。
【さつえい】
引用:http://nekoatsume.com/games/neko/images/ss_photo.png
ねこの写真が撮れます。
撮った写真は「ねこてちょう」のアルバムに保存されます。
「ねこあつめ」の攻略方法は簡単で、
たくさんにぼしを集めることと、たくさんねこを集めることだけです。
たくさんにぼしを集めるためには、
とにかく、ねこをたくさん集めることが重要です。
ふつうにぼし、金のにぼしの、どちらをお礼にくれるのかは運次第です。
「あいことば」を入力すると、毎日「にぼし」がもらえます。
「NEWS」をクリックすると、今日の「あいことば」が見れます。
その「あいことば」を「つうしん」にある「あいことばを送信」で入力すると、
毎日にぼしがもらえます。
ただし、何個もらえるか?は日によって違います。
たくさんねこを集めるためには、
たくさんねこを集めるには、グッズとエサの設置がポイントになります。
庭先におけるグッズの個数には限りがあるので、
安いグッズをたくさん買うよりは、にぼしを貯めて高いグッズを買う方
が効率的になります。
また、庭の増設をすると、もっともっとねこが集まるようになります。
金のにぼし180個で、庭の増設が可能になります。
すると、グッズがたくさん置けるようになり、ねこがたくさん集まります。
グッズ購入を、しばらく我慢して、金のにぼしを貯めるのもいいです。
と言った感じのアプリゲームになります。
「ねこあつめ」のダウンロードは、こちらの公式サイトからもできます。
⇒http://nekoatsume.com/games/neko/
また、「ねこあつめ ねこだらけ図鑑」も販売されていますので、
詳細は、こちらをチェックしてみて下さい。
⇒「ねこあつめ ねこだらけ図鑑」のアマゾン公式サイトへ
参考にしてみては如何でしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。