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映画「通学電車/通学途中」の千葉雄大と中川大志の胸キュンセリフとは!

映画通学電車通学途中」の千葉雄大さんと中川大志さんの

胸キュンセリフがいいと話題です。

 

俳優の千葉雄大さんと、中川大志さんが9月21日に、都内で行われた

映画通学シリーズ通学電車通学途中」の完成披露試写会に登壇して、

映画の中での、胸キュンセリフを披露しました。

 

千葉雄大さんと松井愛莉さんが、主演をつとめる「通学シリーズ 通学電車」が

11月7日より、中川大志さんと森川葵さんが主演をつとめる「通学シリーズ 通学途中

11月21日より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか、

全国の映画館で順次公開となっています。

 

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社である、株式会社エブリスタは、

エブリスタ主催の「seventeenケータイ小説グランプリ」にて準グランプリを受賞して、

書籍、コミックのシリーズ累計発行部数が135万部を突破した

通学シリーズ(著:みゆ)の映画化です。

 

映画通学シリーズ通学電車通学途中」は、月間770万人が訪問して、

220万作品以上を配信して、また年間で140冊以上が書籍化される

小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」で人気となり、

書籍、コミカライズ版が累計135万部を突破した

通学シリーズ」の中から、もっとも感動を呼ぶと女子中高生の間で話題だった

通学電車と、通学途中を映画化したものです。

 

通学電車」は、電車で毎朝見掛ける憧れのハル(千葉雄大さん)に、

片思いする、ユウナ(松井愛莉さん)に突然、巻き起こる非日常生活をえがく

純愛ファンタジーです。

 

また、「通学途中」は、内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵さん)

とユキ(森川葵さん)の片思いを温かく見守るコウ(中川大志さん)を取り巻く

三角関係的な展開をえがくラブストーリーになっています。

 

この2作品は、キャストが共通しているものの、それぞれが独立したストーリーになっています。

 

ちなみに、予告編はこちらです。


引用:https://youtu.be/BTy-EGyKuoE

 

通学電車は、電車で通学しているユウナ(松井愛莉さん)は、

電車内で、見かけるハル(千葉雄大さん)に片思い中です。

 

他校に通う彼のことは、まだ何も知らないけれど、今は見ているだけで幸せな毎日でした。

そんなある日、大事件がおこります。

朝、ユウナ(松井愛莉さん)が目を覚ますと、ハル(千葉雄大さん)が隣で寝ていたのでした。

更に、ハル(千葉雄大さん)には辛く悲しい過去があるというストーリーです。

 

通学途中は、心臓が壊れたみたいにドキドキして、彼と会うだけで笑顔になれる、

そんな内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵さん)が

恋した彼には、もう彼女がいます。

 

現実を受け入れたいと思ってはいても、想いは募るばかりです。

そんなユキ(森川葵さん)を、いつも見守っているのは、同じ美術部のコウ(中川大志さん)です。

ユキ(森川葵さん)にとっての「真実の恋」の相手はどっちなのか?

といったストーリーになっています。

 

完成披露試写会のイベントでは、ファンからツイッターで募集した

映画通学シリーズ通学電車通学途中」の「胸キュンセリフ

千葉雄大さんと、中川大志さんが、生で読み上げて、

 

中川大志さんは、

「僕はいつでも君を待っている。今でも君に会いたい。

いつだって僕は君に会いたい。」

とコウのセリフを披露しました。

 

千葉雄大さんも、

「今日、こっちで寝てもいい。」

というと、観客は大興奮となりました。

 

セリフの感想を聞かれた、

千葉雄大さんは「まあ、日ごろから使っているようなセリフなので」

とボケると、会場からは、再び黄色い歓声が起こりました。

 

イベントの様子は、こちらです。


引用:https://youtu.be/UArIdMkjUTI

 

千葉雄大さんと中川大志さんの胸キュンセリフがいいですね!

こんなこと言われたら・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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