スポンサーリンク


手嶌葵の「明日への手紙」が有村架純と高良健吾主演!月9ドラマの主題歌に!

手嶌葵さんの「明日への手紙」が、有村架純さんと高良健吾さんが主演

月9ドラマいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌に決まりました。

 

手嶌葵さんのアルバムRen’dez-vous」の収録曲の「明日への手紙」が、

2016年1月18日から、フジテレビ系で放送される

連続ドラマいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

主題歌になることがあきらかになりました。

 

明日への手紙」は、2014年7月23日にリリースされた、

アルバムRen’dez-vous」の9曲目収録曲です。

 

主題歌に、起用されるのは「明日への手紙」の新バージョンとのことで、

原曲に、惚れ込んだというドラマプロデューサーの村瀬健さん

の依頼を受けた蔦谷好位置さんが、リアレンジ、ピアノ演奏を含む

プロデュースを手掛けているとのことです。

 

手嶌葵さん自身も台本を読み、新たにボーカルのレコーディングを行なっています。

また、新バージョンの「明日への手紙」は、

2016年2月10日にシングルとしてリリースされるとのことです。

 

脚本は、坂元裕二さんが担当して、ラブストーリーとなるとのことです。

 

あらすじは、

過酷な境遇にありながら、

前向きに生きる主人公の(有村架純さん)や、彼女が出会う男・(高良健吾さん)を中心に、

東京に生きる若者たちのおりなす恋愛模様がえがかれています。

 

ドラマは、地方から出てきた若者たちで、それぞれに夢を持ち、

夢をあきらめそうになりながらも必死にもがき、

ひたむきに生きる男女を中心に話が展開していきます。

 

有村架純さんの演じる(おと)は、女手一つで育ててくれていた母を

幼い頃に失った後、引き取ってくれた養父母のもと北海道の田舎町で育てられます。

いろいろなものをあきらめながらも、けなげに明るく生きています。

 

一方の、高良健吾さんが演じる(れん)も両親を早くに失い、

大自然の中で、暮らす祖父に育てられます。

 

だまし取られた祖父の農地を取り返すお金を稼ぐために、

東京に出てきた(高良健吾さん)は、

いつの日か祖父と暮らせる日が来ることを夢見ています。

 

しかし、夢からは程遠い厳しい現実の中で、東京で生きていきます。

ドラマの中で、2人は、ある偶然から北海道で劇的な出会いを果たして、

共に東京へ向かって走り出します。

 

キャストには、役の有村架純さんと、役の高良健吾さんをはじめに、

高畑充希さん、西島隆弘さん、森川葵さん、坂口健太郎さんらの

出演が決まっています。

 

手嶌葵さんのアルバムRen’dez-vous」の収録曲は以下のようです。


1. いつもはじめて~Every Time Is The First Time!~
2. ショコラ
3. ちょっとしたもの
4. Voyage a Paris~風に吹かれて~
5.1000の国を旅した少年
6. NOMAD
7.丘の上のブルース
8.Baritone
9.明日への手紙
10. Home My Home
11. あなたのぬくもりをおぼえてる


となっています。

 

収録曲の「 Voyage a Paris~風に吹かれて~」がこちらです。


引用:https://youtu.be/7SO8x_dzmXM

 

ショコラ」と「ちょっとしたもの」がこちらです。


引用:https://youtu.be/-Yedy788cJE

 

なぜか?心にしみる、手嶌葵さんの歌声はいいですね!

ちなみに、アルバムRen’dez-vous」が、気になる方は、

こちらをチェックしてみて下さい。
「Ren’dez-vous」のアマゾン公式サイトへ

「Ren’dez-vous」の楽天公式サイトへ

 

ニューシングル「明日への手紙」が、気になる方は、

こちらをチェックしてみて下さい。
「明日への手紙」のアマゾン公式サイトへ

「明日への手紙」の楽天公式サイトへ

 

参考にしてみては如何でしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ