8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」が配信リリースの4種類とは
8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」が配信リリースされて話題です。
配信リリースされた、バージョンが4種類あり、その内容はどんなものでしょうか?
配信リリースされたものは、4種類です。
1.ラッスンゴレライ
2.ラッスンゴレライ~インストゥルメンタル for Dance~
3.ラッスンゴレライ~クラブ Remix~featuring AFRA&エグスプロージョン
4.ラッスンゴレライ~アコースティックVer.~featuring 馬と魚
となります。
一部に、着ボイスで、ラッスンゴレライ(フルVer)もあったり、
目覚ましラッスンゴレライという変わったモノもあるようです。
それでは、内容を説明していきたいと思います。
1.ラッスンゴレライは、
一般的な、リズムのラッスンゴレライになります。
あなたが、いつも聞いている、お馴染みの「ラッスンゴレライ」です。
2.ラッスンゴレライ~インストゥルメンタル for Dance~は、
インストゥルメンタルは、簡単に言うとカラオケバージョンの「ラッスンゴレライ」です。
なので、音のみのモノです。
Danceが入っているので、ダンスバージョンの部類に入るのかもしれません。
「ラッスンゴレライ」の練習用に最適ですね。
3.ラッスンゴレライ~クラブ Remix~featuring AFRA&エグスプロージョンは、
AFRAさん(あふら)、本名、藤岡章さんの、ヒューマンビートボックスのバージョンです。
AFRAさんは、日本のヒューマンビートボックスの演奏者です。
ヒューマンビートボックスとは、口や鼻からの
発声(時に手を口に当てたり、舌も使う)による、擬音にて、
レコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる、
音色の加工や変化などを基本的に1人で、全て再現して、音を作り上げるテクニックです。
HBB、ビートボックス、ビートボクシングと呼ばれることもあります。
ボイスパーカッションに似ているかもしれません。
4.ラッスンゴレライ~アコースティックVer.~featuring 馬と魚は、
馬と魚さん(うまとさかな)の、ギターのよるバージョンです。
馬と魚さんは、吉本興業のお笑いタレントさんです。
ギターを弾きながらの、歌ネタで、主に活動しています。
もしも、有名アーティストが桃太郎を、テーマに曲を作ったら、
こんな風になるのではないかと、妄想して作詞した曲や、
もしも、あの大物芸人と、仲が良かったら、こんなことを言ってもらえる、
のではないかと、妄想して作詞した曲を、歌うネタで披露しています。
3.ラッスンゴレライ~クラブ Remix~featuring AFRA&エグスプロージョンと、
4.ラッスンゴレライ~アコースティックVer.~featuring 馬と魚は、
ラッスンゴレライとのコラボ曲といったところです。
ちなみに、8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」のDVDは、
3月18日に発売されます。
興味のある方は、
こちらをチェックしてみて下さい。
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最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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